上手だ 잘하다 (チャラダ)
こんにちは!
今日は、「上手だ」です。
会話でよく使うなら、「〜が上手ですね」を覚えておくと良いと思いますので、それも一緒に書いておきたいと思います。
「上手だ」は韓国語では、
잘하다 (チャラダ)
となります。
「特技」=장기(チャンギ)にも少し触れておきますね。
잘하시네요(チャラシネヨ)、잘 못해요(チャル モッテヨ)
まず、「上手だ」は、上の通りで、잘하다 (チャラダ)となります。
「上手ですね」は、잘하시네요(チャラシネヨ)と言えば良いですね。
小さい子や友達にカジュアルに言うなら、잘하네(チャラネ)とか言うことができます。
Examples
・일본어 잘하시네요. 어떻게 배우셨어요?(日本語上手ですね。どうやって学んだんですか?)
・오~~ 너무 잘하네. 세호야, 잘했어.(お〜上手〜セホ、上手いね〜)
・혹시…. 오사코씨 달리기 잘하시나요?(もしかして、大迫さん、走り得意ですか?)
・’한국어 굉장히(너무) 잘한다. 놀랐어요.’ ‘아니에요. 아직 잘 못 해요.’「韓国語すごい上手!びっくりしました。」「いいえ、まだ下手です・・」
※잘 못해요(チャル モッテヨ)は反対に、「下手です」と言うことができますね。
例)・저는 춤추는 것을 잘 못해요.(私は踊りが下手です)
잘 하다は「よくやる」
ちなみに、上の場合のように「上手だ」を表す場合の’잘하다’ は、スペースを開けません。
スペースを開けて‘잘 하다’とすると、「よくやる」という意味になります。
発音は一緒なので、話す時は意識しないかもしれませんが、書く時はスペースで区別するんですね。
例えば、こんな感じです。
・휴일에 집에 있을 때는 요리 잘 해요.(休日家にいる時は料理をよくします。)
・저는 요리를 잘해요.(私は料理が得意です)
特技
ついでに、「特技」についても触れておきますね。
特技は名詞なので、입니다を付けて「特技です」=장기 입니다 とか「私の特技は・・」=내 장기는…とすれば良いですね。
Examples
・’혹시…. 오사코씨 달리기 잘하시나요?”네, 실은 어릴때 부터 장기였어요.’「もしかして、大迫さん、走り得意ですか?」「はい、実は幼い頃から特技でした。」
・일년동안 일본으로 유학을 했기 때문에 일본어가 장기 입니다.(一年留学したので、日本語が得意です。)
・내 장기는 정리 정돈 입니다.(私の特技は整理整頓です)
いかがでしたでしょうか。
それでは、また次回です!
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