ドラマに習う 「先生」の韓国語は、親しみを込めて

韓国語学習/知識
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こんにちは!

イルタスキャンダル、最終回見終わりました。

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2023年、観たい韓国ドラマ 今見てるのは、「イルタ・スキャンダル 〜恋は特訓コースで〜」 韓国でも2023年1月に始まったばかりの最新ドラマです。 日本でも、Netflixで配信中です。 韓国の受験戦争はすごい...

次に見てる(まだ1話だけですが)のは、「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」

こちらはちょっとクセがあるので、ハマるかどうかはわかりませんが、面白くも感動的なほのぼのとしたドラマ。それはまた追々。

さて、今日はイルタスキャンダルで気になり調べたこと一つだけ書いておきます。

 

ドラマの中では、しょっちゅう先生のことを「セーム」「セム」と呼んでるのが気になったんです。

私が知ってる「先生」は선생님(ソンセンニム)だったので。

もちろん正しくは선생님なのですが、親しくなった先生に対して、呼びかける時には(セム)と言うこともあるみたいですね。

学生同士だと、呼びかける以外にも、たとえば

쌤이 오래.「先生が来るようにって。」と言ったりすることはあるみたいです。

 

ただし、ネイティブ曰く

怖い先生だと怒られるかもよ?

大人同士で話す時はちゃんと선생님と言うよ。

とのことでした。

ということで、みんなが「セム」と呼ぶわけではないということですね。

ではまた次回です!

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