9月下旬〜10月初旬の服装
海外旅行の際、悩ましいのが、服装ではないでしょうか。
荷物は減らしたいけど、おしゃれもしたい。
その地のファッションが好きなら、あえて現地調達という手もありますね。
今回、私が韓国ソウルに滞在したのは9月下旬(9/25)から10月初旬(10/9)だったのですが、2022年の情報として記録しておきたいと思います。
参考にしてくださいね。
9月末までは、夏のような暑さでした
まず、9月末までは、かなり、暑かったです。
日差しもかなり、強かったです。
朝昼晩、半袖Tシャツ一枚と長いパンツで過ごしました。
店内に入っても冷房が効きすぎと感じたことはなかったので、念のため羽織るものを持っていく時も、薄いシャツ1枚あれば十分でした。
日中は長袖では暑くて耐えられないくらいだったので、寒さの心配は、9月まではあまりしなくて良さそうです。
もちろん、来年もそうだとは限りませんが。
10月初旬から、急に涼しくなりました
10月に入っても、まだ暑さはあったけど、急に気温が下がる日があり、歩いてる人も急に長袖が多くなりました。
私は、日差しがあれば長袖一枚、防寒として薄手のブルゾンやジャケットを羽織る、というのが基本でした。
ただし、雨の日や日差しがない日は、長袖+薄手のセーター+薄手のブルゾンやジャケット、と、急に重ね着が必要になりました。
10月はもう半袖に戻ることはなかったですね。
ダウンやコートにはまだ全然早い
ただ、10月上旬にダウンやコートはまだ全然早い、という印象です。
最終日の10月9日の早朝に、ユニクロの薄いダウンを着たら、暑くてすぐに脱いだくらい。ちょっと早かったなと感じました。
まぁ、薄いダウンは、漢江とか海辺に行くことを想定して、持っておいても良いと思いました。夜の漢江は、寒かったです。
短い滞在であれば、天気予報見たり、Youtubeで現地の様子を見るとかで、ある程度予測できると思いますが、今回は期間が長かったので、ちょっと迷いました。
というわけで、2022年のソウル旅行の記録として残しておこうと思います。
読んでいただきありがとうございました。
コメント
[…] […]