可能性・推量「〜かも」を表す’can”may”could”might’の違いは?

英語の疑問解決
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こんにちは!

可能性を表す英語の表現というと、canとmayが思いつきます。

couldやmightもよく聞きます。

どれも似たようなシチュエーションで「〜するかもしれない」と言いたい時に使われますね。

 

けど、厳密には何が違うんだっけ。

わからない!!

はい。

調べました。

canとmay

まず、can,mayはともに現在か未来の可能性を示します。

どちらも可能性としては高めの確率(半々くらい)です。

でも、ニュアンスとしては少々違いがあるようです。

canは論理的・客観的で、mayは単に可能性を表す主観的な表現、ということです。

canは一般的な事柄を話す時mayは個別の事柄についてと考えるとわかりやすいかもしれません。

Examples

◎ It can rain tomorrow.
→時期や気候など、降り得ると判断できる論理の下、明日雨が降る可能性がある
◎ It may rain tomorrow.
→明日雨がふるかもしれない(推量)

 

そもそも、canはアビリティー(能力)として可能、という意味が強いですよね。I can run fast.(私は速く走れる(能力がある)。)みたいな。可能性があると判断するに値するアビリティーが備わっている(雨が降るための能力がある)、と考えれば良いのかな。あくまでイメージですが。

mightとcould

might, couldは、それぞれmay, canの過去形です。

過去形ですが、推測の場合は、現在の可能性を示す表現として使えます。

may, canよりも、可能性としては控えめです

「もしかしたら〜するかもしれない」「〜することもあり得るかもしれない」くらいのイメージでしょうか。

Examples

◎ It might snow.
◎ It may snow.
→下(may)の方が雪が降る可能性が高い

mightは、インフォーマルな印象で、単に推測を示す単語ですので、フォーマルな場では使わない方が良さそうです。日常会話ではよく聞かれますけどね。

can, may, couldは、フォーマルでもいけるみたいです。

couldはまだ考えている最中だけど、その選択もある、というくらいの感じ。

Examples

◎ I could go to the party.
→まだ考え中だけどパーティーに行くというチョイス・可能性もある
◎ I might go to the party.
→単純に可能性

まとめ

色々と調べて理解したことを書いたのですが、調べれば調べるほど、みなさん色々な意見があって、どこかで線を引かないと、さらに混乱しそうです(笑)

一応、私の理解として・・

can=論理的で客観的な事実に基づいて、可能性がある(確率50%)

may=主観的で個別の事柄への推測(確率50%)

might=フォーマルではない・単純に可能性(確率30%)

could=状況や環境によってはその選択肢・可能性もあり得る(確率20%)

としておきたいと思います。

 

またcan, couldなどについては、別の記事でも触れていきたいと思います!

書いてるのはこんな人。

TOEIC900点越え、英検準1級

留学&英語圏に住んだ経験あり。

翻訳チェックの仕事を数年経験。

 

そう書くと、すごくできるように聞こえるかもしれませんが、英語は考えれば考えるほどわからないことだらけ。時には中学英語を振り返って基本から学び直すことも多いです。

 

英語の解説をしてくれているサイトがありがたく思うと同時に、どうせなら自分なりに理解したものを記録に残して、誰かの役に立てば良いなと思って書き始めました。※100%正しいという責任持てませんのでどうぞご了承ください

 

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